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2004/9/27

パイオニア、新型楽ナビ正式発表

新型楽ナビがついに正式発表されました。プレスリリースはこちら。事前の噂どおりAV一体型モデルが追加され、オンダッシュタイプには7インチモニターが採用されたものの、インダッシュタイプはリモコンを除き先代の概観からほとんど変化無し。その代わりなのか、インダッシュタイプの希望小売価格は10%近く引き下げられ、AV一体型モデルの価格が先代のインダッシュタイプのそれとほぼ同等に設定されています。地図ディスクとして新たにType.IIIが採用されましたが、ナビ機能に限ってみれば、新機種で出来てCNDV-R2300を適用した旧機種で出来ないことが何なのか気になります。プレスリリースを見る限り両者に違いはないようにもみえますが、真相やいかに。新楽ナビの広告には、哀川翔さん、勝俣州和さん、柳葉敏郎さんがトリオで登場されるとのこと。何だか賑やかなCMになりそうですね。それにしても、初代DVD楽ナビ用のバージョンアップソフトCNDV-R500(?)だけ話題にのぼっていないのは、一体どういうこと?
Comments
【61】

まだWebが出てきていないのでなんともいえない部分が多いのですが、表示だけ比較すると、ハード内部が大幅に変更されているのではないかと考えます。

リリースされている写真を見ると分かる点は以下のとおりです。
・ノーマルビュー・スカイビューの自車位置表示・ルート表示がH900系と同じ
・ドライバーズビューの表示にジャギー低減がみられる
・各ボタン表示の洗練

以上の点やメモリーCDなどについてはハード的に追加は難しいため、TypeIIでは実現できないのではないでしょうか。
逆にキーワード検索やマップクリップはデータ追加で対応できますし、もともとH99プラスアルファでハード的にH9系に近いものであることから、インテリジェントリルートも同系統のハードで開発済みであったことから比較的容易に実装可能であった、ということではないでしょうか。

Type変更にしては差異が少ないとは思いますが、もしかするとその分内部変更が多いのかもしれません。
たとえばシステムのWindows化とか...

Posted by: ほげすけ at 2004年09月27日 16:21
【62】

自己レスです。
この新楽ナビ、おそらくOSはITRONだと思われます。
もしH900系と共通、Windows for Automotivesであればほぼ同一の仕様のはずの表示周りにさまざまな形で明らかに劣っている部分があるのです。

というか…H99→H9のときと同じような感じがします。

つまりハード内部でメモリ増などのマイナーチェンジを施し、それにより表示周りのブラッシュアップ(現在地・ルート表示・UIの強化など)が図られ、一方でハード的な制約が緩められたが故の強化のために、その部分についてはTypeIIハードで対応できず、よって新たにTypeIIIが設定された、というのが真相ではないか、と思ったり。

で、考えたのが、
通信周りで変化の激しさについてゆくためにサイバーナビとAirNaviにはWindowsを、通信機能がなく変化の激しさに対応する必要が無い楽ナビには資産を活かせる形でITRON存続という2つを並行させるのではないかということです。

後は来年、パイオニアが楽ナビをそのままTypeIII Vol.2ハードとしてマイナーチェンジさせるのか、それともH9系と同じく、「楽ナビに適用させるにはもう1年成熟期間が必要」という名目が存在していたがゆえにTypeIII1年短命の歴史を繰り返すのか、注目したいと思います。

Posted by: ほげすけ at 2004年09月27日 19:31
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