先日お伝えした通り、来年前半にWindows Automotive®搭載の新型カーナビを発売(予定)と発表したケンウッド。その後調べるうちに、驚くべきは搭載OSにとどまらないことを知りました。注目は、先のプレスリリースと同時公開された
2005年3月期(第76期)中間決算報告(連結)の7ページにある一文(以下引用)。
「当社はこれまで他社との共同開発によってカーナビゲーションシステムのコアテクノロジーのサポートを得てきましたが、市販カーナビゲーションシステムの主戦場における競争力を抜本的に強化するため、戦略投資によって昨年から強力に推進してきた独自技術開発による自社ナビシステムの商品化を完了しました。」 ケンウッド主体で開発されたとなれば、これまでのデンソーOEMの製品とは多少違ったテイストになったりして。また先の
プレスリリースで「来年の前半」とされていた市場投入時期についても、「
第4四半期」とより明確にされています。
カーナビ・カーオーディオとの親和性を高めたHDD携帯音楽プレーヤーも同時期に発表となれば、来年前半はケンウッドから目が離せない?
→ (関連ニュース) 【
ケンウッド、デジタル携帯オーディオに参入(日経産業新聞-11月15日)/
ケンウッド、ポータブルHDDプレーヤー事業に参入(Yahoo!ニュース-日刊工業新聞-11月15日)】