らくなび大事典TOPページへ戻るらくなび大事典の歩き方「らくなび的に気になる情報」編 らくなび的に気になる情報

2006/8/13

ドライブレコーダー装着車割引特約

イタリア版ドライブレコーダー 実験開始へ(Response.-8月13日)】 「装着車両の保険料は10%以上安くできる」見込みだとか。いずれは国内でもドライブレコーダー装着車に対する割引特約が登場するのでしょうか。

2006/8/12

ナプロフクシマ テスト&レポート「どら猫2」

安藤佳正氏によるナプロフクシマ テスト&レポート「どら猫2」が取上げられています。ブラックボックス云々の指摘は必ずしもあたらない気がしますが、ヤマダ電機でWitness2が企業向けに販売され(→最近の新聞広告)、オリジナルのWitnessが機能を限定(?)した上でWitness 1として個人向けに販売されているのをみると、そうした見方もできるのかもしれません。ヤマダ電機仕様のWitnessはビューワソフトや取扱説明書がネットで公開されるなど(→日本交通事故鑑識研究所 ヤマダ電機向けサポートページ)、これまでの経緯からはとても考えられないわけですが、これも競争原理が働いた結果でしょうか。
→ (関連ニュース)かーぐっず ためしてみ隊 今話題のドライブレコーダー「どら猫2」を試す!(AUTOBACS.COM)】

2006/8/09

4ch防犯HDDレコーダーを活用したドライブレコーダー製作例

2chのドライブレコーダー総合スレッドに情報を寄せられていた521さんこと、ひっぽこさんがホームページを開設されました。防犯カメラ用4ch入力HDDレコーダーを活用した常時記録型ドライブレコーダー、その導入に至るまでの経緯を大変詳しく紹介されています。ドライブレコーダー全般についても、基本的なところからレンズによる画角の違いまで実に丁寧に解説されていて感動です。

2006/8/08

富士通テン、運輸商用車向けドライブレコーダーを発売

富士通テンから新型ドライブレコーダーが発表されました(プレスリリースはこちら)。昨年タクシー向けに発売された製品(プレスリリース)をベースとして、記録トリガーの改善により大型車特有の車体の揺れへの対応が図られたそうです。セパレートタイプのドライブレコーダーとしては他にKYBのクルマメ(DRE-100)が有名で、タロちゃん様から気になる情報もお寄せ頂いているわけですが、セパレートタイプのコンシュマー向け製品を最初に出すのは一体どのメーカーでしょう?

2006/7/18

ルネサス新SoC SH7774、画像認識処理機能搭載

ルネサスから画像認識処理機能搭載のカーナビ向けSoC、SH7774が発表されました(プレスリリースはこちら)。「車載カメラを搭載し、カメラで撮影した車線や先行車などの画像認識を行うシステム」をターゲットに開発され、2チャネルのビデオ入力インタフェースを備えているのがポイント。既に一部のドライブレコーダー(マルハマDR-965RVRoadscope PLUS他)には画像認識を元とした機能が搭載されていることですし、案外ドライブレコーダー内蔵ナビへの採用も期待できたりして?

2006/7/12

どら猫2、メーカー直販で保守部品の取扱開始

どら猫2の公式ウェブサイトオンライン販売が始まりました。本体のみならず、電源ケーブルや両面テープなど、保守パーツも用意されているのがポイント。取り扱いをメーカー直販に限る理由も特に無いでしょうから、正規取扱店であれば店舗から取り寄せできたりするのでしょうか?

2006/6/30

平成17年度映像記録型ドライブレコーダーの搭載効果に関する調査報告書

国土交通省が音頭を取って進めている映像記録型ドライブレコーダーの搭載効果に関する調査ですが、平成17年度の報告書が掲載されました(プレスリリース)。業務用を中心に普及も進んだ2年目の報告書ということで、前回と比べて内容も充実しています。中でもらくなびが興味を持ったのは、付録にあるドライブレコーダー仕様一覧。大半の製品はスペックから推測できるものの、中にはどうしても分からない製品もあり、まるでドライブレコーダー製品当てクイズといった感じです(→らくなびの解答)。他に「LED信号機の映像消滅問題に関する考察」も興味深いです。

2006/6/11

ドライブレコーダー対応「タクシーエム」、搭載タクシー増加中?

最近、客席用液晶モニターで映像コンテンツが見れるタクシー(→「What'sタクシーエム」)があるのですが、その オプション(?)としてドライブレコーダー機能があることに気づきました(→ドライブレコーダー001 カメラシステム)。ドライブレコーダーとしてみるとHDD常時録画のセパレートタイプですが、「タクシーエム」と一部ハードを共有しているのがポイント(→HDD映像再生機・映像記録機)。タクシーエムは広告収入をベースに運営されていて(→「広告の案内」)、FAQに「搭載されていることで乗車料金が値上げされることは一切ありません」とある以上、純粋に同じ機能を備えたドライブレコーダーを導入するのに比べ、タクシー事業者の負担も軽く済んだりして?

2006/6/09

アサヒ電子研究所、ドライブレコーダー参考出品

アサヒ電子研究所のドライブレコーダー(TRGテレマティクスニュースオンライン-6月9日)】 ボードコンピュータ(VISUAL THUNDER)の応用例としての出品で、「製品化時期、価格は未定」だとか。「1Gで約4時間連続録画可能」とありますが、フラッシュメモリベースで常時録画を前提とした製品自体、まだ数えるほどしか無いので興味深いです。個人的には三洋電機さんに動画デジカメの技術を投入した製品を発売して頂きたいところですが、ドライブレコーダー市場参入の話はその後進んでいるのでしょうか?

2006/6/01

ドライブレコーダーWitness、オフィシャルサイト閉鎖?

ドライブレコーダーWitnessのオフィシャルサイトが「当ホームページは、2006年5月31日をもちまして閉鎖致しました」との表示に変わりました。単なるウェブサイトの移転であれば良いのですが、移転先が示されないと何かあったのではと心配になります。
→ (6/5追加) コメントでお知らせ頂いていた株式会社ドライブ・カメラ日本交通事故鑑識研究所のウェブサイトに動きがありました(みなさま、コメントありがとうございます!)。従来は営業車と自家用車で明確に区別されていましたが、新ウェブサイトではそうした違いが特に見当たりません。リフレさんにお知らせ頂いたセイフティセミナー様のサイトで、営業車で撮影したと思われるWitness2の取得映像が公開されているところをみると、今後は営業車向けもWitness2になるのでしょうか?
→ (関連記事) 株式会社アドテックが手がける意外な製品

2006/5/25

株式会社アドテックが手がける意外な製品

各種メモリ製品で有名なアドテックIR資料の中に興味深い情報を発見しました。5月12日付で公開された平成18年3月期決算説明資料(PDFファイル/250KB)。15ページ目で「新製品展開」と題し、自家用車向けWitnessが紹介されています。まぁ、分かったところでどうということはない情報ですが、らくなび的に気にならずにはいられません。

ドライブレコーダー、普及の先に待っているもの

ドライブレコーダはフライトレコーダになれるか(日経Automotive Technology/Tech-On!-5月23日)】 メーカー間でカーナビレベルの開発競争が起これば消費者としては嬉しい限りですが、イベントデータレコーダー(EDR)のことがあるので一筋縄にはいかないような気もします。EDRは1970年代にGMのエアバック装着車に付けられたのが最初ですが(→参考:GM - GMability Safety: Event Data Recorders)、訴訟大国アメリカではPL法やプライバシー関連で大きな論議を呼んでいるとか(→イベント・データ・レコーダー、米国最新動向)。自動車技術会のサイトに掲載されている交通事故調査解析手法の国際標準化会議に関する一連のレポートは、EDRを巡る諸外国の状況を知る上で参考になります。

2006/5/23

どら猫2、加速度表示対応ビューアソフトDoraTool誕生!

ドライブレコーダー・どら猫2の加速度表示対応ビューアソフトの情報が、2ちゃんねるのドライブレコーダー総合スレッドに寄せられています(→188-196207-210213220)。加速度のグラフ表示に加え、任意フレームおよび全フレームのJPEGファイル出力が可能とのこと。いやはや、実に素晴らしい。HSPで書かれているというのも興味深いです(→Hot Soup Processor オフィシャルホームページ)。
→ (6/24追加) ついに作者の方がホームページを開設されました。細かなバージョンアップが続けられ、ついにV2.09で逆再生も可能になったとか。誠に素晴らしいソフトです。

2006/5/21

KYB(カヤバ工業)、ドライブレコーダーDRE-100近日発売予定

こちらこちらでコメントを頂いていた(どられこさん、タロちゃんさん、ありがとうございます!)KYB(カヤバ工業)のドライブレコーダーDRE-100ですが、メーカーの製品情報ページを発見しました。本体部とカメラ部が分かれたセパレートタイプで営業車向けの製品。業務用のどら猫同様、GPS内蔵を売りにしています。「データは暗号化され、セキュリティも万全」とありますが、理想を言えば裁判で証拠として通用するレベルであって欲しいです。現状では法律の改正など、メーカーの努力だけでは難しい面もありますが、メーカーとして最善を尽くした製品があればそれだけで魅力的です。
→ (5/29追加) 正式発表されました。プレスリリースはこちら(日経プレスリリース)。本日5月29日より発売開始とのこと。

2006/5/15

ドライブレコーダー、本格普及まであと何年?

富士経済発刊の調査レポート「2006 セキュリティ関連市場の将来展望」の中でドライブレコーダーについて触れられているようです。発刊に際し公開された調査結果では、ドライブレコーダーの市場規模について「2008年予測 45億円 05年比2倍」とされています。以前お伝えした通り、矢野経済研究所では「2007年;国交省はドライブレコーダ搭載義務化推進(乗用車含む)」と予想されているわけですが、あと2~3年のうちにドライブレコーダーを取り巻く事情は大きく変わるのでしょうか?

2006/5/14

人とくるまのテクノロジー展2006

人とくるま展:ITSやドライブ・レコーダ関連が相次ぐ(Tech-On!-5月11日)】 2006年5月24~26日開催の「人とくるまのテクノロジー展2006」では、先日紹介した堀場製作所の技術セミナーのみならず、ドライブレコーダーの講演や展示が多く行われる模様です。いくら入場料が無料でも平日開催である以上、個人的な趣味だけで足を運ぶのは難しそうですが、お仕事と称して参加できる方は是非?

2006/4/30

どら猫2、設定変更で大容量CFカードも使用可能に?

どら猫2の興味深いレポートが2ちゃんねるのドライブレコーダー総合スレッドに寄せられています(→120-121)。何でも、初期パラメータファイルを変更するだけで、標準の128MBを超える大容量のCFカードを使用できる可能性があるとか。容量に余裕があれば、衝撃検出感度を下げて記録対象を広げたりできるわけで、真相が気になります。業務用は512MBが最大とされていますが、上限やいかに?! どら猫といえば、来たる5月26日にフォーラムの開催が予定されています(→堀場製作所 技術セミナー情報 「ドライブレコーダの活用事例の紹介」)。3時間半と時間もたっぷりなので、ちょっと突っ込んだ話でも聞けたりするのでしょうか。

2006/4/29

どら猫2の内蔵カメラモジュールと思しき製品

ドライブレコーダーを用途とする東光のCMOSカメラモジュール製品一覧を「へぇ~」と思いながら眺めていたら、どこかで見覚えのある製品が...。TMV1320 (高感度 広角YUV CMOSカメラモジュール)のことですが、これってもしやどら猫2の内蔵カメラでは? どら猫2をテーマにした画像掲示板で公開されているカメラ部の拡大写真を見ると、まさに瓜二つ。業務用のどら猫が無線LANに対応予定であることとも符合するような...(※業務用とコンシュマー用でカメラモジュールは異なります)。まぁ、仮に分かったところで「だからどうした?」と言われてしまうのが落ちですが、こうしたドライブレコーダーを意識した部品情報を知るたび、普及も近いと感じます。

2006/4/11

「どら猫2」モニター募集キャンペーン

先日ニュースになった「どら猫2」ですが、公式ウェブサイトにプレスリリースが掲載されました。「全国展開するカー用品店を通して発売」とありますが、販売店案内にはさしあたりAUTOBACS.COMが追加されています。また今回の販路拡大(?)を記念して、モニター募集キャンペーンを実施されるそうです(→応募ページ)。抽選で50名が1年間「どら猫2」のモニターとなり、期間終了後は「商品返却の必要はありません」とのこと。申込期限は5月末までと余裕があるので、激戦は避けられない?
→ (関連記事) ホリバアイテック「どら猫2」、販路大幅拡大?

2006/4/10

タクシー業界、ドライブレコーダー導入のその後

タクシー業界:事故防止にDレコを活用 模索の動きが広がる(トラモンド-4月10日)】 ジコ録の発売をいち早く報じるなど、タクシー業界におけるドライブレコーダー情報に詳しいトラモンドですが、ドライブレコーダー導入後の動きについて書かれています。自家用車向け製品で事故抑止効果を狙うなら、ユーザー自身が記録を閲覧できるのは当然として、ドライバーが積極的にチェックしたくなるような工夫が必要なのでしょう。運転に点数を付けるなり、映像を地図と連動して表示させ後で振り返れるようにするなど、ますます高性能化するカーナビのハードを持ってすれば様々なアイデアを実現できそうです。今後のドライブレコーダーは、事故発生時の映像記録に徹する単機能タイプと、遊び感覚の機能も詰め込んだカーナビ内蔵タイプに分かれたりして?
→ (関連記事) 新型車載カメラ『ジコ録』 by 練馬タクシーワコーからエンターテイメント製品、続々登場!

2006/4/05

ホリバアイテック「どら猫2」、販路大幅拡大?

堀場製作所子会社、取り付け・再生容易なドライブレコーダー発売(日経産業新聞-4月5日)】 どう見ても「どら猫2」ですが、どら猫2(DR-3015)が既に2月下旬から一部のカーコンビニ倶楽部やテックジャムを通じて販売されているのは皆さまご存知の通り。4月10日発売とされている製品は、「全国の自動車用品店」向けの別モデルなのでしょうか? それとも、これまでは試験的販売に過ぎなかったのでしょうか? いずれにしても、「全国の自動車用品店を通じて販売」となれば、マルハマDR-965RVと共にドライブレコーダーの知名度アップに大きく貢献しそうです。

2006/4/03

マルハマDR-965RV、本体ブラック塗装例

マルハマDR-965RVの本体をブラック塗装にされた方がこちらのページ(PIAZZA of f3.5様)で写真を公開されています。CCDレンズを取り囲むモールがデザイン上のアクセントとなっていてカッコイイです。そういえば、OEM元製品の可能性が巷で指摘されるこちらの製品も、基本はブラックボディーですね。本体がシルバーだと、DR-965RVに限らず外から見たときに目立つ傾向にあるようですが(→だんごパパ様によるどら猫2のレポート@carviewみんカラ)、皆様のお好みは一体どちら?

2006/3/15

「どら猫2」関連画像掲示板

どら猫2をテーマにした画像掲示板が開設されています(アクセスはこちらから)。内部写真カメラの角度調整機構のアップなど、実機を前にしたら調べたくなる箇所の写真ばかりで感動です。痒いところに手が届くとはまさにこのことでしょう。

どら猫2、付属ソフトのバージョンアップは期待できる?

どら猫2の公式ウェブサイトに「FAQ及び各種ダウンロード」コーナーが追加されました。ソフトウェア使用許諾で「どら猫Viewer」についての言及がありますが、「各種ダウンロード」とされるからにはそれ以外の公開予定もあるのでしょうか? 差し当たりマルハマDR-965RVにあるような加速度データ表示機能が「どら猫Viewer」にも追加されるといいですね。

2006/3/14

三洋電機もドライブレコーダー市場に乗り出す?

三洋電機、カーエレクトロニクス事業を柱の一つに据え事業を再建(オートギャラリーネット-3月13日)】 10日付けで経済産業省より発表された三洋電機の事業再構築計画資料(詳細はこちら)にドライブレコーダーに関する記述があります。パワーソリューション事業の強化を図るべく、「車載カメラシステム・ドライブレコーダー・通信機能付ナビゲーションなどセキュリティー・安全性の確保を支援する車載システムへの参入」を具体的方針とするとか。そういえば、アルパインもドライブレコーダーの要素技術の開発を進めているそうです(→新卒者向け採用情報)。まぁ、こうした表向きのアナウンスを見ても実際の開発状況は見えてきませんが、矢野経済研究所の資料にあった通り、おそらく多くのカーナビメーカーがナビとの融合を視野に水面下で開発を進めているのでしょう。

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