| [No.1] 2003年2月17日 月曜日 くり2号さんから頂いたメールから 「新楽ナビ「150K」のインプレッション」 | らくなびのコメント |
| [はじめに] 中学、高校時代はサイクリング小僧だった私。地図とはその頃からお友達だったのでカーナビが普及してきても、「あんな高いものいらんわい」とほとんど見向きもしませんでした(興味はあったんですがね)。夏はキャンプや登山、冬はスキーと何かと外出の多い我が家ですが、そんな遠出もロードマップを膝にのせて東へ西へ。でも、助手席に座るカミサンにとってはナビゲーター役としてうたた寝からたたき起こされたり、時として袋小路に迷い込んでしまうことに普段から不満を持っていた様子。今回、十二年ぶりに新車を購入するにあたって、カミサンの方から「ナビつけようね」というご提案。ネットを検索して「あれ」でもない「これ」でもないと今時のナビの情報を入手。性格的に向いていそうなアルパインの099SSの購入を決める。 あとはどのお店で買って、どこで取りつけてもらうかを決めるのみ、と思っていた矢先にパイオニアから「新楽ナビ」が2月上旬に発売される、という情報が入ってきた。以前に2500を付けていたご夫婦から、旦那は「まずまず使えるよ」という言葉、奥さんからは「結構お馬鹿ちゃんなのよ」という相反するお言葉 *1をもらっていた。その言葉以外にもちょっとマイナスポイントがあって、現楽ナビは選択肢の中に入ってなかった。しかし新楽ナビの情報が増える中、「後部座席モニター付きのモデルが出る」という話を聞いて、大本命に急遽浮上。新しい車には後部座席モニターを付けたいと元々思っていたものの、それを実現するにはかなりの出費を覚悟しなければならないので諦めていたのだ。 結局、平日の利用を考えるとカミサンに使いやすいカーナビがいい、ということで099SSはやめることになり *2、使いやすそうでなおかつ後部モニター付きの新楽ナビ「150K」を購入することになった。普及版価格とはいえ、同モデルは定価で24万とかなり予算をオーバーするが、子供にもドライブを楽しんでもらいたいので少々無理をした。 購入店もネットで探して4社から見積もりをもらい、当初は品物だけを専門店(B-Plus)から買って、取り付けはディーラーにやってもらおうと思っていたものの、色々とお店から話を伺っているうちに、取りつけもお願いすることになった。 そして注文して待つこと約一ヶ月。2月2日の午後、晴れて我がフォレスターに装着完了。「人間カーナビ」を卒業した。 [自宅から東京・平和島の流通センターへ] 2月15日の土曜日、とあるアパレルメーカーのファミリーセールが開かれている東京流通センターに出かけた。これまで自宅近辺でチマチマと動かしていたが、この日が新しい車で初めての遠出。ということは即ちナビ本格使用開始の日、というわけ。 まず自宅マンション前駐車場にて「お出かけ」ボタンを押して本日の目的地である「東京流通センター」を検索。ジャンル検索しようと思ったが、この施設がどんなジャンルに該当するのかわからないので案内状に載っていた住所で検索。サクッと案内ルートが設定された。我が家はさいたま市の西部、国道17号線新大宮バイパスの近くにある。したがって検索前に予想していたルートは、浦和南ICから首都高5号線に入り竹橋ジャンクション経由で平和島ICまで至るコース。竹橋ジャンクションからは霞ヶ関経由の西ルートと銀座経由の東ルートがあるが、ナビは比較的渋滞の少ない東ルートを推奨。 駐車場でナビが「メモリーナビモード準備完了」の表示に変わるのをしばらく待つ。表示が変わったら後部座席に座る子供たちのために「ライオンキング2」のDVDを地図ディスクといれかえる。「ディスク確認中」の表示後、ライオンキング2のオープニング画面が現れる。なかなかキレイな表示で満足。プレイを始めると同時に前モニター下部にある「ナビボタン」を押してこちらはナビ開始。テレビやDVDといったAVとナビはここにある二つのボタンを押すことによって切り替わる。 さてその後はナビの指示の従いながら目的地に辿りついたわけだが、気がついた点&出来事は下記の通り。
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*1 大枚払って念願の(? )カーナビを購入した旦那さん。一方、何の思い入れも無く、今時のカーナビの性能なんて知る由も無い奥さん。相反するのは当然といえば当然かも(笑)。 *2 うーん、やはりアルパN099SSはマニア系ナビと映りますかね。ハイエンドモデルのN555も、ネットワークサービスの運営やバージョンアップの対応が批判にさらされていますし、「アルパイン冬の時代」とならなければ良いのですが、、、。 |
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[自宅から群馬県・オグナほたかスキー場へ] 翌2月16日の日曜日は、群馬県北部のオグナほたかスキー場へ行くことになった。天気予報を見ると現地の予報は「曇りのち雪」であまりよくないが、高速を使ってフォレスターの慣らし運転をしたかったし、楽ナビを使ってのロングドライブもやってみたかったので子供たちをパジャマのまま4時半に車に押しこんで出発。 昨日と違って「スキー場」という、ジャンルがはっきりした目的地なので検索は簡単。表示された案内ルートは「首都高浦和南IC」から外環道を経由して関越道に入り、片品方面へのメインICである「沼田IC」降車、県道平川沼田線を使ってほたかスキー場に至るルート。我が家は「浦和南IC」に近いので、多分こんな案内になると思っていたので思わずニンマリ。でも、向かうのは「関越道所沢IC」。案内通りに浦和南ICから高速に乗ると距離的に遠回りな上、千円以上高速代を余分に払うことになるし、所要時間もたいして変わらない。そして沼田ICを降りてからはてっきり表ルートの国道120号線を案内するのかと思ったら、峠越えを含む裏ルートである川場村経由の平川沼田線を示してきた。このルート、空いているので我が家が武尊方面のスキー場に行くにはいつも使うルートだけれど、積雪量が多く、急勾配のカーブが連続するので一般的には120号を使う人が多い。この県道を示すとは、結構マニアックな選択かも。 さて所沢ICから入った関越道は、まだ渋滞の時間には早いため順調に距離を稼ぎ、無事7時半にはスキー場に到着。いや、ドライブは順調だったけど、ナビが…..。 では例によって気付いた点&出来事は下記の通り。
【追記】
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*3 いやいや、新楽ナビはそれでも改善された方なんですよ。旧楽ナビは7:3の比率でしたが、それに比べれば5%程度は改善したように見えます。カーナビの基本機能が進化した新楽ナビといえども、さすがにこの割合を変更することができないはずです。 *4 GPS信号のロストとはちょっと不気味ですね。私自身そのような経験が全く無いので何もアドバイス差し上げられないのですが、珍しいケースであることは間違いないです。さすがに、天候の影響はそこまで受けないと思うので、今後も同様の症状に遭遇されるようでしたら、取り付けを確認して頂いた方がいいかもしれません。あと、カロナビでマップマッチングに頼らないと精度を出せない状態はかなり異常です。衛星測位画面では、受信中の衛星が黄色、測位に使っている衛星は橙色として表示されるとか(旧楽ナビの場合)。。つまり、黄色の衛星マークだけでは、GPSの信号を良好に受信できているとはいえないことになりますよね。 *5 立寄地の削除はできないようですが、新型で追加された「立寄地送り」機能が代わりに使えそうです。こちらのツリーで話題になりました。もともと上位機種のサイバーナビには搭載されていた機能のようですが、旧楽ナビにも是非欲しいです。 *6 楽ナビでは、残念ながら軌跡をご覧になるしか手はないでしょうね。DVDナビの時代のサイバーナビだと、パソコンソフトのMapFanと連携してまさにおっしゃるような利用法ができたようですが、残念ながら最新のHDDサイバーナビでは無くなってしまいました。掲示板をみると、現行ユーザから復活して欲しいとの要望が多数寄せられていたりします。 |
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2003年3月19日 くり2号さんのご投稿から 「AVIC-150Kのインプレ《第2弾》」 新楽ナビを使い始めて約一ヶ月経過。細かい技はまだまだ使いこなせていないものの、基本的機能であるルート検索や立ち寄り地点指示などについてはほぼ習熟。装着後の走行距離もまもなく1500km。ナビ自身の習熟度もそれぞれの項目についてフルインジケータに近づいてきた。そこで改めて、この一ヶ月間の間に感じた使用感について送ります。 1)タッチパネルは便利 リモコンで使うのは「お出かけ」ボタンと「お帰り」ボタンくらい。あとはもっぱらタッチパネルを使ってます。画面に傷や汚れがつく事を危惧して、なるべくリモコンを使おうと思っているのですが、タッチパネルの方が楽に指示できるのでついつい画面に手が伸びてしまいます。 2)リモコンの感度は今いち? タッチパネルを多用する要因はその使いやすさのためですが、リモコンの感度が今いちなのも一つの理由。膝の上に置いた手から画面に向けたくらいでは認識しません。手を持ち上げて画面を狙わないとダメ。行先検索でリモコンのジョグを使うよりもタッチの方が数倍早い。 3)リルート時の諦めがいい(^^ゞ 以前、知人の車でゴルフ場に行った時、その知人が知っている裏道を使い始めたら、その車に搭載していたナビはやたらと元のルートに戻るようなリルートを繰り返しました。その点、この楽ナビは本来のルートを外れた時点で元のルートのことはあっさり忘れてしまうようで、その場所からの最適ルートをすばやく指示してきます。(もっともこれは最近のカーナビなら当たり前のことかな? *7) 4)めったにメモリーナビは使わない 地図ディスクを出してCDやDVDを使用できるというメモリーナビモード。うちではほとんど使いません。人間ナビを自認し、抜け道好きな私は渋滞しているメイン道路を走るのが大嫌い。訳わからない場所でもすぐに脇道へと入りこみます。ナビなしの時代にはそれが夫婦ゲンカの元にも。ナビをつけた理由の一つが渋滞回避で脇道に入っても道に迷わないようにするため。したがって、リルート機能が省かれるメモリーナビモードは長距離の高速道路使用時のみ。それも子供たちは寝ていたり、景色を楽しんでいることが多いのでDVDを見ることはあまりないかな。キッズモニではテレビをつけることが多いです。ちなみにカーステレオは上記の事態をあらかじめ想定していたので、CD+MD一体型の2DINモデルにしました。音も楽ナビにCD入れて聞くよりもいい音だし、メモリーナビも使わなくていいし。車内でCDをメインに聞く方はCDが入っているカーステにしたほうがいいと思います。 5)渋滞回避に積極的 カミサンの実家がある群馬県伊勢崎市からの帰り道。走り出しながらカミサンが「お帰り」ボタンで自宅へのルート検索。通い慣れた道(県道−上武道路)を指示するかと思いきや、途中で県道を外れ、細い脇道を指示した。「あれっ?」と思って信号待ちを利用して元ルートの進行方向を確認すると、前方の大きな交差点を先頭に赤い線(渋滞)が。まだビーコン情報を受信する前だったと思うので、FM-vicsからの情報だけだと思うけど、しっかり渋滞を回避してくれました。*8 今週末(3/20)にはスタッドレスからノーマルタイヤに履き替えます。タイヤの交換で学習度合などがどうなってしまうのか。ちょっと楽しみでもあります。 |
*7 こちらの旧型DVD楽ナビだと、元の道への未練は多少残る感じです。ですから、音声認識で「リルート!」と叫ぶことがよくあります(笑)。他のカーナビを見渡しても、きっぱり元のルートを諦めるナビってなかなか無いような気が。 *8 旧型でも同じ印象です。やっぱり、FM-VICSの情報は渋滞回避に使われているような気がしてならないです。ナビ男くんのテストレポートでも、ビーコンを付けなくてもマニュアル操作で渋滞回避できるそうですから。おそらく、 ・ビーコンあり⇒オートリルート ・ビーコンなし⇒手動でリルート となっているのでしょう。 |
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2003年3月24日 くり2号さんのご投稿から 「カロ同士のミュート機能 」 新楽ナビ150kに同じカロのFH-P003MDを取りつけていますが、CDやMDをカーステにて再生時にナビの音声案内が入っても音楽がミュートされませんでした。IPバス接続しているので、どこか設定が間違っているのではないかと説明書を見るもわかりませんでした。ただ、子供を乗せて走ることが多いので音楽やラジオの音量はさほど上げる事がないので、音声案内が聞こえないほどのこともなく深く追求することもなく先日までそのまま使っていました。 そしてこの三連休の初日。一人で外出することがあったのでこのカーステにして初めて大きめの音量で音楽を楽しみました。前の車には純正CDしかなく、その音の違いに満足。ただ、やはり音声案内時にはまったくナビからの案内が聞こえなくなり、渋滞案内など聞きたい情報が聞き取れませんでした。そこで改めて家に帰ってきてからFH-P003MDのマニュアルを見ましたが、分からず。もう一冊の取りつけ説明書を見て初めてこの機種の上位機種であるP005MDにはミュート接続端子があるものの、この機種には用意されていないことがわかりました。mp3が使えることくらいしか上位機種の優位性が確認できなかったので(発売前の予約だったのでWEBでの説明のみ一読)発売価格で数千円安いFH-P003MDを買ったのですが、このミュート端子のことは知りませんでした。前述の通り、我が家は普段は大きな音で聞かないのであまり問題はありませんが、若い方などで大きい音でステレオを鳴らす方はこのあたり要注意ですね。もっともこんなことに気がつかないのは私くらいかもしれませんが。 |
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| [No.2] 2003年3月28日 金曜日 みこさんから頂いたメールから 「AVIC-DR100インプレッション」 | らくなびのコメント |
| 今までPanasonicのDV-2001というのを使っていましたが、思い切って新楽ナビを購入しました。らくなび大事典さんの記事にはお世話になりましたので、恩返しのつもりでインプレッションを寄せます。 買い換えようと決意したのは、知人の車についていたサイバーナビの精度と音声案内を見てです。車の位置を示す精度が非常に良いことと、なにより狭い住宅街でも家の前まで音声案内してくれるところにビックリしたからです。 DV-2001でも巷で言われている程酷い精度だとは思いませんが、ちょっと狭い道に迷い込んでしまった時には不安を感じていました。案内についても、目的地付近300mくらいになると「運転ご苦労さまでした」と言って案内してくれないので、たいてい目的地付近でウロウロと行ったり来たりしていました。こういう不満が解決できて、なおかつタッチパネルというのが気に入りました。 さて、実際に使ってみての第一印象は、「画面が見難い」ということでした。角度云々では無くて、薄くモヤがかかった様な感じなのと、妙に光を反射してしまうのです。モニタ取り付け台も角度調整がし難くてイマイチです。また、モニタ画面は6.5インチと手頃サイズだと思ったのですが、枠も含めると7インチサイズで大き過ぎる気がします。 らくなび大事典さんでは「モニタケーブルは抜けない」と書かれていましたが、新型は抜けます。*1私はサーキットに車を持ち込むことがあるので、モニタだけ取り外せるのは必須条件でした。 本体は小さくて良いですが、ファンが案外うるさいです。シート下に取り付けるよりも、トランクの方がいいと思います。私の車はそもそもウルサイので気にならない方だと思いますが、静かな車だと・・・。 説明書は読まずに操作できること(DV-2001は現行Panasonicナビよりも簡単です)も重要だったので、リモコンはもちろん、タッチパネルの操作性には満足です。特に住所検索時や、登録地点名称を入力するときに絶大な威力です。 表示される項目もシンプルで見易いのですが、メニューを開いた後に「地図に戻る」が項目と項目の間に表示されるのが気になりました。良く使いそうなのに押しにくいです。*2 ルート案内の時、複数のルートを表示させると「1」「2」・・・と数字だけで出てきます。「1:高速道路優先」といった風に、簡単な説明を出して欲しいと思いました。*3 高速道路案内の時、PA, SA, IC までの距離を表示してくれますが、DV-2001が3, 4件先まで大きく表示してくれたのに対して、次の1件と、その先の1件だけです。2件だけだと、次にPAがくるのかSAがくるのか分からなくて気になります。*4しかも2件目が小さくて見えません。 全般的に文字が小さく画面を注視しがちです。あと1,2ポイント大きいと良いのですが。*5地図や文字そのものはシャープで見易いですが。チラ見で瞬時に識別できる大きさにしてくれないと困りますね。 表示スクロールは快速だと思います。2画面表示とか3D表示はしてないので、そっちは分かりません。 音声認識は期待していませんでしたが、それでも想像以上に期待外れでした。まぁ、音声認識ゲームよりも悪いくらいかな。使っているのは「現在地」と「自宅へ帰る」だけです。 目的地を登録しようと試みましたが、ちっとも思い通りに行かないので二度と使っていません (^^; かなりの期待はずれです。DV-2001の方が数段賢かったです。 DV-2001は学習させるまでも無く近い道を選んでくれていたのですが、とにかくドコを走ってもDV-2001と比べると相当に大回りのルートを探索します。自宅近所で試すと、おおよそ10km程大回りになります。 ルート検索はナビのクセなので仕方ないんですが、それにも増して滅茶苦茶なのがオートリルートです。これは理解できないくらいダメです。 どうも新しいルートを検索するまでの距離が条件に無いんじゃないでしょうか・・・。DV-2001は1kmも我が道を進めば新しいルートを検索してくれましたが、楽ナビは4kmでも5kmでも元のルートに戻そうとします。酷い場合はまっすぐ行けば目的地(案内版が出てるのに!)なのにもかかわらずUターンさせようと頑張ります。 ナビの指示を無視して道を選ぶことは良くあることですが、それが気に入らないらしく、余りにもしつこく元のルートに戻そうとします。そのしつこさといったら尋常じゃありません。勘弁して欲しいです。 例えば、大きな施設等で北口と南口があったとします。Y字路の左に行くと北口、右に行くと南口。ともに1本道で同じくらいの距離だったとします。こういう道路ですら、ナビの指示と逆を行くとひたすら4kmでも5kmでもUターンさせようとします。新たな道を検索しなおすのは入り口の門を潜る寸前だったりします。 強制的に新ルートを探索させるための「再探索」ができればいいのですが、それすらできないようです。*6酷すぎます。 最後まで音声案内してくれるのはありがたいです。精度も文句ありません。ただ「最後まで」と言っても本当に最後までというわけでは無いようです。試しに目的地まであと50mくらいのところで逆に曲がってみましたがリルートしてくれず「目的地につきました」と言われました*7 (^^; 致命的ですが暴走します。知人がつけている1世代前の楽ナビも暴走するそうです。*8「熱暴走かもしれない」という説もありましたが、そうでは無いと思います。画面がフリーズして動かなくなりますが、車を止めてエンジンをON/OFFすれば復活します。慣れない首都高速で暴走した時には車を止めるわけにもいかず真っ青になりました。 タッチパネルやリモコンなど操作面は4です。説明書を見なくても直感的に使えるのが良いです。でも画面の文字が小さいのは全然ダメ。 総じて、肝心な案内周りに強い不満があります。暴走するのは持っての外。残念ですが「ナビ」としては5段階で1か2です。 |
*1 先日こちらのツリーでも話題になりましたが、抜くのにコツが要るみたいですね。 あと、FAQページなどは基本的に先代の情報なので新型には当てはまらない情報が多々あります。TOPページで小さく旧型という旨をアピールしているのですが、確かにあれでは目立ちませんね。ご迷惑をおかけしてスミマセン。 *2 モニターやリモコンの「ナビ(現在地)」ボタンを使われてみてはいかがでしょうか? もしかしたら、新型と旧型では使い勝手が違うかもしれませんが、旧型使いのらくなびは、そのような時は迷わず「現在地」ボタンを使ってます。 *3 おっ!、これは新型になってスペックダウンした点だったりして。旧型ではそのような説明は表示されますので。 *4 確かにSA/PA情報に関しては、パナナビのハイウェイ画面の方が見やすいですね。個人的には、よりドライバーに近い右側にPA,SA情報が表示される点を評価しています(※パナYOUナビでの印象です)。 *5 うーん、人によって感じ方が違うのですね。私の場合は、反対に楽ナビくらいの文字サイズの方が好みです。フォントが小さい方が、表示される情報密度が濃くなりますしね。YOUナビの画面を見ながら、「もう少しフォントが小さければ...」と感じています。 こうなれば、各社ともブラウザーのようにフォントの大きさを変更できるようになれば最高ですね。 *6 ショートカットメニューに「リルート」がありませんか? もしかすると、新型になって場所が変わってしまったのかな。。。いずれにしても、音声認識で「リルート」コマンドが使えるはずですが。 *7 新楽ナビでも同じかどうかは分かりませんが、先代だとこちらの書き込みでも話題になった通り、目的地の半径50m未満ではオートリルートが働かないようになっています。50m未満ともなると、場所によっては既に到着している可能性もありますから、下手にリルートをさせないのでしょうね。 *8 暴走については個体不良の可能性もあるので、サービスセンターなどに一度お問い合わせされた方が良いかもしれません。ちなみに自分の場合だと(先代の楽ナビ)、1年4ヶ月の間でそのような症状に遭遇したのは2回程度です。どちらも操作を完全に受け付けなくなったので再起動で回復させました。 |
| [No.3] 2003年4月4日 金曜日 久しぶりのナビさんから頂いたメールから 「パイオニア AVIC−DR100 インプレ」 | らくなびのコメント | ||||
| はじめまして。いつもらくなび大事典を楽しく拝見させていただいてます。この度車の買い替えに伴い、ナビも新しいものに買い替えましたので使用感を報告します。 ●カーナビ歴 まだナビが登場して間もない頃にケンウッド(機種名は忘れました(笑))のナビを使用していました。その後、しばらくは車自体に乗らなかったため、ナビなしの生活となりましたが、一昨年からまた車に乗り始め、譲り受けたパイオニア AVIC−G90(CDナビ)を利用、今年3月に車の買い替えとともに楽ナビを購入し、現在使用中です。 ●検討したナビ 新型楽ナビ、新型の登場により値崩れした旧型楽ナビ、エアナビ、同じく値崩れしていたソニー NVX−DV609とで悩みました。 旧型楽ナビは画面とケーブルが一体型だったこととタッチパネルではなかったことから対象外、エアナビは発想自体はものすごく好きなんですが、ルート探索までサーバー側で行うことから電波圏外での案内に不安があったことと値引きがまったくないことから対象外、ソニーのナビは地図とリモコンのデザインが気に入らなかったので対象外、ということで新型楽ナビ購入となりました。 ●取り付け 楽ナビは自分で取り付けましたが、AVIC−G90の取り付け説明書に比べて非常にわかりやすく、なんなく取り付けできました。 ●精度 評判どおりのすばらしい精度です。また、GPSアンテナの感度も良好です。今のところトンネルなどのやむを得ない場合を除き、衛星をロストしたようなことはないように思います。 電源投入後の衛星捕捉までのタイムラグもほとんどないため、エンジンを始動してすぐに行動できます。 ●音声操作 あまり期待してませんでしたが、ほんとに期待外れです。まだ実用レベルではないように思います。 しゃべった言葉とナビが認識した言葉が違う場合に「違う!」と発話するのですが、「違う!」だけはよく認識します(笑)長い単語が苦手なんでしょうか。 ●ここが不便! 1.前のナビだと目的地だけ設定してルート案内はなし、というのができたので方向だけを頼りに道は自分で選んで知らない道を走る、ということができてそれが結構好きだったんですが、楽ナビの場合はそれはできなくて必ずルート案内されるようです。*1今回もそういう使い方をしたかったのでちょっと不便です。 2.現在の車のバッテリーが少々きついので、ナビを使わないときは電源を切っておきたいのですが、電源は常時入ってしまうようです。ロムを抜けば電源が切れるかと思いましたが、それでも電源が切れず、その場合は画面が「ロムを入れて下さい」画面に固定となり、TVも写らなくなります。唯一画面自体を外している場合のみ電源が入りません。*2 これは電源ボタンをつけてほしかったです。 3.渋滞考慮オートリルートは便利なのですが、リルートする場合にいちいち新旧ルートのどちらにするかの判断を求めてくるため、その都度操作しなければならず不便です。これは設定でも変更できないようです。*3 どうせ毎回新ルートを選択するので勝手にリルートしてくれたほうが便利なんですが・・・。 ⇒ 【らくなびのコメント】 この件については追加で詳細を教えて頂きました。詳しくは後半のPART1をチェック! 4.地図上に表示するシンボル(銀行とかコンビニとか、のロゴマークのようなもの)を表示するか非表示にするか自分で決められるのは地図がごちゃごちゃしなくて便利なのですが、ロゴマークの設定で表示できる種類が100種類に限定されるのは不便です。*4100種類だと多いように感じますが、例えばコンビニだったらローソンで1つ、という扱いなのでコンビニを全選択するとそれだけで数十種類となり、自分が希望する設定にはできませんでした。 ●ルート案内 リルートはすばやいですが、最初に設定したルートに異常に執着します。ルートを無視して進んだ場合にどんなに先に行っても元のルートに戻そうとします。これはかなり困ります。 例えば熱海から新宿までをナビのルート案内で走行し、R129からR246を経て山手通りから新宿、というナビの指示を無視してR246を曲がらずにそのままR129で北上し、多摩ニュータウン通りから鎌倉街道、R20まで到達してもなおR 246に戻そうとしてました。 また、やたらマニアックな細道をナビゲートされ、最終的に行き止まり、ということもしばしばあり、一方通行もあまり考慮されていないようで、ルートどおりに進めないことがかなり頻繁にあります。 それから、名称で目的地を検索した場合に実際の施設の位置とナビの示した場所が完全にずれている場合がかなり多いのも問題です。例えば奥多摩の「もえぎの湯」という温泉の場合、ナビでは東京方面から青梅街道を奥多摩駅のところで右折した山中を示しますが、実際の施設は奥多摩駅手前のトンネルをでてすぐを左に曲がるとあります。 ⇒ 【らくなびのコメント】 この件については追加で詳細を教えて頂きました。詳しくは後半のPART2をチェック! ●総合評価 音声操作やタッチパネルまで搭載した上でのおさえた価格設定、自車位置精度は評価できるのですが、肝心のルート案内がまったくだめです。ナビの基本性能としてはCDナビ時代のほうがよかったのではないでしょうか。特に目的地データが間違っているのは致命的だと思います。 |
*1 つまりは、交差点での音声案内や案内画面をオフにされたいということですよね?確かにオフの設定はできないようです。ただ今時のナビだと、オフに設定できるナビの方が珍しいような、、、。例えばパナYOUナビの場合、交差点拡大画面はOFFにできるものの、音声案内のOFFはできません(音楽再生中に割り込まない設定にすれば、一応カットできます)。 また、たとえ両者をOFFにできたとしても、必要に応じて設定を切り替えるのって、結構面倒なはず。個人的には、案内を無視されれば特に問題ないように思うのですが、、、。 *2 今時のナビは電源をOFFにできないものが多いですね。自車位置精度や衛星の初期補足時間の短さを優先して、各社とも電源が切れないような仕様になっているようです。ただ、パナYOUナビのようにOFFにできる機種を使ってみても、さほど差を感じないので、確かに電源ボタンはあった方が良いですね。ただ私の場合は、バッテリーの劣化防止というよりも、むしろピックアップレンズの寿命延長という意味で、電源OFFができればいいなぁと思っています。 モニターを外すと電源OFFになるという裏技はこちらの書き込みでも話題になっていますが、もし本体の電源が完全に落ちるとしたらオンダッシュタイプだけの特権ですね。 *3 私はてっきり、放っておくと自動的に新ルートが選択されるものとばかり思っていました。放っておくと元ルートが選択されてしまうとは、ちょっと普通の感覚ではないですね。 2重の意味で改善が必要ですね。1つはご指摘にもあるように設定画面をOFFにできること、もう1つはデフォルトを新ルートにすること。ちなみに、パナYOUナビには比較画面をOFFにすることもできますし、デフォルトで選ばれるのは新ルートです。 *4 確かに全てのロゴマークを表示できないのは残念ですね。まぁ、その分、カロナビやアルパナビと比べて、チェーン店名を細かく指定できるというメリットはありますが、、、。 *5 こちらはルートサイド検索がまさに求められる目的にぴったりですね。 |
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2003年4月7日 0:15 久しぶりのナビさんから頂いたメールから
これはかなり言葉足らずでしたので訂正させていただきます。 現状の渋滞考慮オートリルートは機能設定がON/OFFのみのため、ナビが渋滞を感知すると強制的に新旧ルートの確認画面が表示されます。私の希望は案内ルートを外れた場合のように確認画面自体表示せずオートで新ルートに変更するように詳細設定できるようにしてほしい、というものです。 新旧ルート確認画面が表示されている間は通常の案内画面が表示されないため、決定ボタンを押すまでは現在の状況を確認できないため不便です。また、いきなり走行中に選択をせまられても適切な判断ができず、いつも新ルートを機械的に選択しているだけなので私にとっては意味がありません。 気になる確認画面を放置した場合ですが、確認画面表示地点から500m(高速は1.5km)走行すると強制的に旧ルートでの案内に戻ります。これはらくなびさんのおっしゃるとおり、改善してほしいですね。やはり詳細設定であらかじめ新旧ルートのどちらにするかを自分で選択できるようにしてほしいです。 上記の点については客観的資料としてマニュアルから原文をそのまま抜粋します。 新ルート・元ルートのどちらも選ばずに500m(有料道路の場合は1.5km)走行した場合や、選ぶ前にビーコン情報などの割り込みがあった場合は、自動的に元ルートで案内が再開されます。 ナビゲーションブック(DVD「楽ナビ」マップ Type2 Vol.1)P53より
使用を開始してから1ヶ月、休日のみの使用なので、パーセンテージではなんともいえないのですが(逆に短期間の使用で「かなり」と断定するな!と言われそうですが)いつも目的地の検索には電話番号か名称で検索しています。たった1ヶ月の使用で3回目的地のずれを経験しましたので「かなり」という表現を使いました。(週休2日で毎回車に乗ってるので計8回使用です)1日のナビ使用で目的地を3回程度設定しますので目的地24回使用のうちの3回となり、これだけのデータで言うならば現在のところ12.5パーセントとなります。 目的地の狂いは電話番号検索ではでたことがありませんが、名称検索で狂っている施設を電話番号で検索した場合はどうなるかわかりません。しかし、検索した場所に施設がない、というのなら「見落とし」「データが古く既にない」ということも考えられるのですが、3回とも施設は他の場所にちゃんとありました。(道路沿いの看板で発見)ですので、この問題に関してはパイオニアのデータ自体に疑問を感じました。 |